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本日の処方箋:還り道
ずっと同じ面だけを見ていると、凄くその人やものを知り尽くしているような気になってしまうけれど、月の裏側と同じで、どこかで刻々と変化していたりします。面倒だけれど、たまにえいっとひっくり返さないと、勿体ないよね、きっと…なんて酔った頭で考えながら、夜道を歩いていました。
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| 酒は百薬の長 | 04:38 | comments(7) | trackbacks(0) |
本日の処方箋:松茸の会
今週から、冬物のコートを見かけることが多くなりました。寒い、寒い。
といいますか、長年愛用していたデロンギが壊れて以来、部屋に暖房がないので、今もコートを着ています。コートを着てまで深夜にブログを更新する女。寒い寒い。

そんなこんなで、もうすっかり気分は冬ですけれども。先日、秋の味覚「松茸」をまさに堪能させていただく機会がありました。
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| 酒は百薬の長 | 03:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
本日の処方箋:ボジョレー
解禁日の翌日。高いものではございませんが、ボジョレーヌーボーとブラックペパー味のチーズなんぞを片手に、いそりいそりと待ち合わせへ。

で、女4人で集まってつついたものは、河豚のコース。最後の雑炊まで美味しくいただいて、日本酒もすっきり大吟醸。後は、ホテルでボジョレーを空けるだけ…そんな楽しいはずだった週末の夜の悲劇をそのときは誰ひとり予感していませんでした…たぶん。
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| 酒は百薬の長 | 02:16 | comments(3) | trackbacks(0) |
本日の処方箋:小学生の少女漫画考
みうらじゅんの生唄を、初めて聴きました。意外に(って失礼な)華奢な人で、白い指がなまめかしかったです。

それに触発されたんだかなんだか、焼き鳥屋で女ふたり、オタクトークに花を咲かせてしまいました。ええ、そりゃもう満開に。中途半端なオタクっぷりが、吐露され続ける2時間。
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| 酒は百薬の長 | 02:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
本日の処方箋:終電のおじ(い)さん
終電の三人がけ席。隣に座ったおじ(い)さんふたりの会話。わたしも酔っ払ってましたが、このふたりも相当出来上がってました。

右爺「しんじゅくみなと…今度カラオケで唄ってみな」
左爺「んな唄なぃよ!新宿は真ん中だろ?海があるわけない!」
右爺「いや、あるんだょ、新宿は田舎だから」
─横浜の人、神戸の人、聞いてたら怒るんじゃ…
左爺「…」
右爺「ほら、みなとってぇのは、飲み屋のことだから」
─田舎には飲み屋があるってこと?
左爺「ちょっと…小さい声で話そうょ…オレタチばかだとおもわれっれっれかららぁ」
─ろれつ、まわってないです…。
左爺「ところで何時に起こすのょ、明日?」
右爺「何時でもいい!」
左爺「そんな投げやりな言い方!…好きょ〜。」
─かかかか、か、かわいいぃっ!顔を陰に向けて必死に笑いをこらえました。

ひとしきりそんな素敵な会話を繰り広げた後、新宿駅で去って行ったおふたり。東京って、素敵な街です。

本日の処方箋:終電のおじ(い)さん
 お薬の種類:酒(は百薬の長)

酔いも醒めてきたところで、本日休診。
| 酒は百薬の長 | 02:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
本日の処方箋:この夏のプチ自慢(になってないよ)
今年の夏は、いつになく“落ち”てました。
何をやっても気分が高揚せず…しだいに何もやる気がなくなり…あぁこのまま廃人になってゆくのですか…と誰にともなく問う日々。っていうか、酒飲んで愚痴る日々(まぁ、いやだ)。

でも、おかげで日本酒が飲めるようになりました。ビール1杯で酔うわたしが、この年になって日本酒を美味しいと思えるようになるとは、まーったく思ってませんでした。
美味しい日本酒の力は凄い!会社から徒歩2分でいける飲み屋の立地ってスバラシイ!…なんと言っても、日本酒好きの友達の威力は凄い!

モテたい人は、モテる人の傍にいるべし、とかそんな格言があったりなかったりしますが、やっぱり日本酒好きの人の傍にいると日本酒好きになるものです。

本日の処方箋:この夏のプチ自慢(になってないよ)
 本日のお薬:酒(は百薬の長)

支離滅裂になったところで、本日休診。
| 酒は百薬の長 | 19:07 | comments(2) | trackbacks(0) |
本日の処方箋:縁
去年、友達が亡くなりました。彼女からは、ある友達の話をそれはもうみちーりと聞いていました。どんなことに悩んで、何をして、好きな食べ物は何で、どんな映画を観るのか…会ったこともないのに、みちーりと知っていました。きっとその友達の方でも、わたしのことをみちーりと知っていたのでしょう。

彼女が亡くなって半年後、ふたりでお酒を飲みました。間に彼女がいないのがなんだかふわふわと変な気分でしたが、初対面とは思えないくらい、というよりも懐かしい友達に会ったのと同じような気持ちで明け方まで喋っていました。彼女のことも、彼女が亡くなってから起きたことも。たくさんたくさん話しました。

わたしはそのとき、彼女にもらった形見とも言えるユビワをどこかに失くしてしまいました。ポケットにもカバンにも会社の机にもなくて、しおしおとした気分になりました。でも、きっと、そういうタイミングだったのだと思って諦めていました。

今年、彼女にとっての新盆がやって来ました。
8月15日。お盆ももう終わりです。
あぁ、彼女はまた向こうへ還ってしまうのだろうなと思っていたら、彼女にもらったユビワがひょっこりとカバンの中から出てきました。

そして今日、また新たな出会いがありました。まるで昔から友達だったんじゃないかというような、そんな懐かしい人と一緒にお酒を飲みました。
縁って途切れることなく、続いているのだなぁとしみじみと思います。こうやって人に出会えるのも、ユビワが出てきてくれるのも縁なら、彼女と本当のさようならをしなければならなかったのも縁なのです。

ちょっと酔っ払った頭で、縁とは悪いものではないかもしれないなぁなんて思ってみたりする真夜中4時。

本日の処方箋:縁
 お薬の種類:酒(は百薬の長)

のほんと元気になったところで、本日休診!
| 酒は百薬の長 | 03:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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